りらく2月号(2015年1月28日発売)の特集記事にアドバイスさせていただきました [温泉生活・温泉ソムリエ]
りらくの2月号(1/28発売)の特集
「寛ぎの温泉に泊まって、冬の元気をチャージ」に
温泉ソムリエとしてアドバイスをさせていただきました。
今回の特集では、宮城県内の
「リーズナブルな価格で宿泊でき、健康になれる」
という宿を取り上げています。
峠の宿 追分温泉 / 石巻市北上
遠刈田温泉 バーデン家壮鳳 / 蔵王町遠刈田温泉
川渡温泉 民宿旅館 二宮荘 / 大崎市鳴子温泉
白石湯沢温泉 旅館やくせん / 白石市小原
ラドン温泉 旅館天龍閣 / 青葉区霊屋下
東鳴子温泉 旅館大沼 / 大崎市鳴子温泉
私は、いくつかの温泉宿の選定に際して
アドバイスとコメントをさせていただきました。
スタッフの皆さま、宿の皆さまのご協力あって、素晴らしい記事となりました。
この場を借りて皆さまに御礼申し上げます。
宮城県発行の地方紙ですが、
ご覧になる機会がございましたら
是非、お手にとっていただけると嬉しいです。
http://www.riraku-sendai.co.jp/new/
鳴子温泉神社御朱印 [いろいろ]
いつもお世話になっている鳴子温泉の「温泉神社」さんで御朱印を頂きました。
もう何度もお参りさせていただいていますが、御朱印をいただいたのは初めて。
なんとも新鮮な気持ちになります。これからもよろしくお願いします。
もう何度もお参りさせていただいていますが、御朱印をいただいたのは初めて。
なんとも新鮮な気持ちになります。これからもよろしくお願いします。
2014年2月頃からの温泉まとめ記事 その② [温泉生活・温泉ソムリエ]
温泉まとめ記事の②回目です。
鳴子/中山平/赤倉温泉/瀬見温泉/銀山温泉です
=鳴子・早稲田桟敷湯=
1枚目の写真は男湯です。
2枚目以降の写真は貸切露天風呂です。
確か1時間で1,000円だったはず。
建物の切れ間からスカイスクレーパー的に青空が見えます。
是非グループやご夫婦・カップルでご利用を!
源泉名 市有下地獄1・2・5・6・9・12・13・14号泉 東北大学鳴子分院1・2・4号泉
泉質 含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉
(旧名) 含芒硝・食塩-硫黄泉
泉温 85.6度(分析時) 60.1度(使用位置)
pH値 7.6
密度 1.0009
=銀山温泉 おもかげ湯=
http://www.ginzanonsen.jp/index.html
銀山温泉街にある共同浴場(貸切)です。
確か2,000円/時間。かけ流しのお湯がそそがれています。
温泉街奥にある「カレーパンを売っているお店」で予約します。
結構熱めな場合があるので、自分たちで適度にうめて入ります。
入口下の棚に「クレンザーがたくさん」あったり、壁に貼ってある板が
「昭和時代の共同浴場管理者名簿」の流用だったりして、お風呂に入りながらの観察も楽しいです。
ナトリウム―塩化物・硫酸塩温泉(低張性中性高温泉)
=銀山温泉 しろがね湯=
http://www.ginzanonsen.jp/index.html
500円で入浴できる共同浴場です。
宿に泊まっている方は無料で入れるようです。
1Fと2Fに分かれており、この時は2Fが男湯でした。
=花渕荘=
http://www.hanabuchi.com/index.htm
中山平にある花渕荘さんです。
これは庭園露天風呂からの眺め。
泉質は単純泉になってますが、薄めのナトリウム-炭酸水素塩泉です。
=赤倉温泉・わらべ唄の宿湯の原=
http://yunohara.main.jp/
赤倉温泉の「湯の原」さんです。
館内のいたるところで「わらべ歌」がBGMで流れています。
この写真は貸切の露天風呂です。小さな「小上がり的畳スペース」がついており、
ゆっくりくつろいで楽しめます。
=瀬見温泉・喜至楼=
http://www.kishirou.com/
本館の玄関は明治元年(1868年)に建てられたという
千と千尋の「湯屋」みたいなところ。
写真は混浴の「ローマ式千人風呂」です。
壁にギリシャ神話の「パーン(Pan)」のタイル絵が描かれています。
ナトリウム、カルシウム、塩化物・硫酸塩温泉
鳴子/中山平/赤倉温泉/瀬見温泉/銀山温泉です
=鳴子・早稲田桟敷湯=
1枚目の写真は男湯です。
2枚目以降の写真は貸切露天風呂です。
確か1時間で1,000円だったはず。
建物の切れ間からスカイスクレーパー的に青空が見えます。
是非グループやご夫婦・カップルでご利用を!
源泉名 市有下地獄1・2・5・6・9・12・13・14号泉 東北大学鳴子分院1・2・4号泉
泉質 含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉
(旧名) 含芒硝・食塩-硫黄泉
泉温 85.6度(分析時) 60.1度(使用位置)
pH値 7.6
密度 1.0009
=銀山温泉 おもかげ湯=
http://www.ginzanonsen.jp/index.html
銀山温泉街にある共同浴場(貸切)です。
確か2,000円/時間。かけ流しのお湯がそそがれています。
温泉街奥にある「カレーパンを売っているお店」で予約します。
結構熱めな場合があるので、自分たちで適度にうめて入ります。
入口下の棚に「クレンザーがたくさん」あったり、壁に貼ってある板が
「昭和時代の共同浴場管理者名簿」の流用だったりして、お風呂に入りながらの観察も楽しいです。
ナトリウム―塩化物・硫酸塩温泉(低張性中性高温泉)
=銀山温泉 しろがね湯=
http://www.ginzanonsen.jp/index.html
500円で入浴できる共同浴場です。
宿に泊まっている方は無料で入れるようです。
1Fと2Fに分かれており、この時は2Fが男湯でした。
=花渕荘=
http://www.hanabuchi.com/index.htm
中山平にある花渕荘さんです。
これは庭園露天風呂からの眺め。
泉質は単純泉になってますが、薄めのナトリウム-炭酸水素塩泉です。
=赤倉温泉・わらべ唄の宿湯の原=
http://yunohara.main.jp/
赤倉温泉の「湯の原」さんです。
館内のいたるところで「わらべ歌」がBGMで流れています。
この写真は貸切の露天風呂です。小さな「小上がり的畳スペース」がついており、
ゆっくりくつろいで楽しめます。
=瀬見温泉・喜至楼=
http://www.kishirou.com/
本館の玄関は明治元年(1868年)に建てられたという
千と千尋の「湯屋」みたいなところ。
写真は混浴の「ローマ式千人風呂」です。
壁にギリシャ神話の「パーン(Pan)」のタイル絵が描かれています。
ナトリウム、カルシウム、塩化物・硫酸塩温泉
2014年2月頃からの温泉まとめ記事 その① [温泉生活・温泉ソムリエ]
最近Facebookでの投稿ばかりで、ブログに記事を載せていなかったので、
2014年2月からの温泉写真をまとめてアップする事にしました。
簡単なコメントですが、お風呂の特徴や印象、関連情報などを付記しています。
お茶でも飲みながら、お楽しみいただければ嬉しいです。
<川渡・東鳴子・鳴子>
=隆陽館= 2014年3月末閉館
川渡の共同浴場と同じ源泉です。かけ流しの小さな浴槽。
お風呂は2か所あり、男女別になったり、貸切になったりするようです。
この日は貸切で楽しませていただきました。じっくりしみる。かなり気持ちいいいお湯でした。
タイトルにも書きましたが、2014年3月末で突然の閉館・・・この記事の写真は2014年2月だったので
閉館一ヶ月前でした。
源泉名 川渡支所前源泉
泉質 含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉
(旧名) 含重曹-硫黄泉
泉温 54.0度
pH値 7.2
密度 1.0018
=湯宿ぬまくら=
http://www.numakura.jp/
入浴時間は20時まで。ふと思い立ってから出かけても入浴できる時間帯です。
入浴料は500円。銭湯気分でよくお世話になっているところです。
熱い浴槽と、ぬるい浴槽があります。
源泉名 沼倉の湯
泉質 含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉 (硫化水素型)低張性中高温泉
(旧名) 含芒硝硫化水素泉
泉温 55.8度
pH値 6.7
密度 1.0007
<東鳴子・鳴子付近>
=馬場温泉=
前庭の真ん中にある湯小屋(共同浴場)が熱いです
(本当に熱いです)
一気にリフレッシュ&デトックス!!
源泉口からぷくぷく泡が見えますよ。
源泉名 馬場の湯2号
泉質 ナトリウム-炭酸水素塩・低張性中性高温泉
(旧名) 純重曹泉
泉温 47.1度(分析時) 40.0度(使用位置)
pH値 7.0
密度 1.0011
=新鳴子温泉 まつばら山荘=
http://www.matsubaragensen.com/hpgen/HPB/entries/2.html
「まつばら源泉」でおなじみのところです。
黒湯のまつばら山荘。
ここもよくお世話になっているところ。
東鳴子温泉の川向にあります。ちょっと入口わかりにくいかも。
源泉名 新鳴子温泉(まつばら温泉)
泉質 単純温泉
(旧名) 単純温泉
泉温 47.0度
pH値 8.0
密度 1.0010
=大沼旅館=
http://www.ohnuma.co.jp/
東鳴子の大沼旅館さんです。いつもお世話になっております。
ここは7つのお風呂があって、お風呂によって源泉が違います。
写真は宿泊専用の「陽の湯」です。
下に載せたのは大浴場(薬師千人風呂)の泉質です。
源泉名 大沼の湯1号・2号・3号混合泉
泉質 ナトリウム-炭酸水素塩泉
(旧名) 純重曹泉
泉温 65.2度
pH値 6.9
密度 1.0009
=紫雲峡=
http://shiunkyou.com/
鳴子温泉の川向にあります。
旧泉質名だと石膏泉。浴槽に石膏の模様がついていてとても楽しいです。
パウダー効果で湯上りさっぱりすべすべ。
この写真は貸切の露天風呂です。こじんまりしていて落ち着きますよ。
源泉名 末沢の湯1号泉
泉質 ナトリウム・カルシウム・炭酸水素塩・硫酸塩泉 低張性中性高温泉
(旧名) 含石膏-重曹泉
泉温 67.7度
pH値 7.1
密度 1.0019
2014年2月からの温泉写真をまとめてアップする事にしました。
簡単なコメントですが、お風呂の特徴や印象、関連情報などを付記しています。
お茶でも飲みながら、お楽しみいただければ嬉しいです。
<川渡・東鳴子・鳴子>
=隆陽館= 2014年3月末閉館
川渡の共同浴場と同じ源泉です。かけ流しの小さな浴槽。
お風呂は2か所あり、男女別になったり、貸切になったりするようです。
この日は貸切で楽しませていただきました。じっくりしみる。かなり気持ちいいいお湯でした。
タイトルにも書きましたが、2014年3月末で突然の閉館・・・この記事の写真は2014年2月だったので
閉館一ヶ月前でした。
源泉名 川渡支所前源泉
泉質 含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉
(旧名) 含重曹-硫黄泉
泉温 54.0度
pH値 7.2
密度 1.0018
=湯宿ぬまくら=
http://www.numakura.jp/
入浴時間は20時まで。ふと思い立ってから出かけても入浴できる時間帯です。
入浴料は500円。銭湯気分でよくお世話になっているところです。
熱い浴槽と、ぬるい浴槽があります。
源泉名 沼倉の湯
泉質 含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉 (硫化水素型)低張性中高温泉
(旧名) 含芒硝硫化水素泉
泉温 55.8度
pH値 6.7
密度 1.0007
<東鳴子・鳴子付近>
=馬場温泉=
前庭の真ん中にある湯小屋(共同浴場)が熱いです
(本当に熱いです)
一気にリフレッシュ&デトックス!!
源泉口からぷくぷく泡が見えますよ。
源泉名 馬場の湯2号
泉質 ナトリウム-炭酸水素塩・低張性中性高温泉
(旧名) 純重曹泉
泉温 47.1度(分析時) 40.0度(使用位置)
pH値 7.0
密度 1.0011
=新鳴子温泉 まつばら山荘=
http://www.matsubaragensen.com/hpgen/HPB/entries/2.html
「まつばら源泉」でおなじみのところです。
黒湯のまつばら山荘。
ここもよくお世話になっているところ。
東鳴子温泉の川向にあります。ちょっと入口わかりにくいかも。
源泉名 新鳴子温泉(まつばら温泉)
泉質 単純温泉
(旧名) 単純温泉
泉温 47.0度
pH値 8.0
密度 1.0010
=大沼旅館=
http://www.ohnuma.co.jp/
東鳴子の大沼旅館さんです。いつもお世話になっております。
ここは7つのお風呂があって、お風呂によって源泉が違います。
写真は宿泊専用の「陽の湯」です。
下に載せたのは大浴場(薬師千人風呂)の泉質です。
源泉名 大沼の湯1号・2号・3号混合泉
泉質 ナトリウム-炭酸水素塩泉
(旧名) 純重曹泉
泉温 65.2度
pH値 6.9
密度 1.0009
=紫雲峡=
http://shiunkyou.com/
鳴子温泉の川向にあります。
旧泉質名だと石膏泉。浴槽に石膏の模様がついていてとても楽しいです。
パウダー効果で湯上りさっぱりすべすべ。
この写真は貸切の露天風呂です。こじんまりしていて落ち着きますよ。
源泉名 末沢の湯1号泉
泉質 ナトリウム・カルシウム・炭酸水素塩・硫酸塩泉 低張性中性高温泉
(旧名) 含石膏-重曹泉
泉温 67.7度
pH値 7.1
密度 1.0019
りらく2月号に温泉紹介が掲載されました [温泉生活・温泉ソムリエ]
りらくの2月号(1/28発売)に、自分が紹介した温泉の特集記事が掲載されました。
http://www.riraku-sendai.co.jp/
題名は
「温泉ソムリエお気に入りの冬の温泉
温もりの山形・上山・南陽に遊ぶ」
です。
スタッフの皆さま、温泉施設の皆さまのご協力あって、素晴らしい記事となりました。
この場を借りて皆さまに御礼申し上げます。
記事で紹介させていただいた温泉施設は、みな素晴らしいところばかりです。
今回は仙台を起点にして1時間くらいでいけるところをピックアップしました。
是非皆様、お手にとって見ていただけると嬉しいです。
白石小原温泉(かつらや、かつらの湯)(単純温泉) [温泉生活・温泉ソムリエ]
宮城県南の白石小原温泉に行ってきました。
まずは、「旅館かつらや」さんでひとっ風呂
http://www.katsuraya.com/
写真は1Fにある大浴場と渓流露天風呂
豊富な湯量で気持ち良いです。
泉質は単純温泉ですが、実際は薄めの硫酸塩泉です。湯上りつるつるです。
7Fには展望大浴場があり、そこからは周囲の山並みを眺めることができました。
さて、次は白石川沿いにある共同浴場「かつらの湯」へ
ここは以前土砂に埋もれていたものを平成16年に市の方で復活させたものです。
入口の小屋で入浴料200円を支払い、靴をサンダルに履き替えて階段を下りて向かいます。
ここは岩盤を掘った半地下のお風呂です。源泉かけ流し。
排水はそのまま白石川に流れるのでシャンプーや石鹸は使用不可。
結構熱めです。夏場は入るのに勇気がいるくらい(江戸っ子だったら大丈夫かも)
今回は12月ということもあり、泉温もほどほどで結構長湯できました。
http://www.shiroishi.ne.jp/stay/accommodations.html#list02
↑
白石観光協会の温泉Pageに紹介が載っています。
さて、さきほどのかつらの湯の写真ですが、実は白石川にかかる吊り橋の上から撮影しています。
岸のところに「5人以上乗らないでください」と書いてあり、一人でも結構ギシギシ揺れます。
なかなかスリリング。
秋の宮温泉郷 鷹の湯(ナトリウム-塩化物泉) [温泉生活・温泉ソムリエ]
秋の宮温泉郷の「鷹の湯」さんにお邪魔した際の写真をアップいたします。
http://www.spa.or.jp/shisetu/takanoyu/yado.htm
こちらは宮城と秋田をつなぐ国道47号線の途中の秋の宮温泉郷にある温泉宿です。
秋の宮温泉郷にはそれぞれの宿で別の源泉をもっており、皆少しづつ泉質が違います。
今回はその中で鷹の湯さんにお邪魔しました。
まずはマニアには有名な役内川沿いにある「野湯」
スリッパを長靴に履き替えて、踏板が続く小路を進んだ先の河原にあります。
ほったて小屋的な脱衣所があり、そこで服を脱いでの入浴です。
(2~3人くらいで脱衣所はいっぱいくらいと思いました)
雲の流れが速い日でしたが、この河原は谷底にあるせいかほとんど風も感じられず。
周りには軽く雪も積もっており、とても気持ち良い野天風呂でした。(混浴ですよ)
======
次は宿の中にある露天風呂(半露天風呂と書いてありました)です。
ここは脱衣所こそ男女別にになっておりますが、中は一緒です。
こことは別にもう少し階段を上った先に女性専用の露天風呂があるようです。
少しぬるめのお湯で長湯させていただきました。
======
次の写真は内湯です。
写っている長方形の湯船は立湯です。右側は確か深さ85cmくらいですが
左側は130cmの深さがあります。
170cmの自分が入るとこんな感じ(立ってます)
↓
少し膝を曲げるとこんな感じになります。お湯の圧力のおかげで一気に体の奥まで温まります。
とても楽しい温泉巡りでした。鷹の湯楽しい。
日帰り入浴情報
11:00~14:00
大人630円
山形ちょっと散歩 [散歩観察日記]
※写真をクリックすると別ウインドウで大き目の写真が見られます
山形に蕎麦を食べにいったついでに、東根の「大ケヤキ」に会ってきましたので
写真を載せておきますね。
この木は、昔、お城だったところ(本丸)に建っている、
東根小学校の校庭にあり、樹齢1,500年以上とのこと。
日本一の大ケヤキ-東根市
そのあとは近くの「若宮八幡神社」にお参りしてきました。
その後は東沢のバラ公園で散歩
なかなか運よく色々事が運ぶ楽しい一日でした。
回ってきたところで撮影した写真がなかなか綺麗だったので、報告記事がてら
写真をアップしました。
(クリックすると別ウインドウで大きな写真が開きます)
山形に蕎麦を食べにいったついでに、東根の「大ケヤキ」に会ってきましたので
写真を載せておきますね。
この木は、昔、お城だったところ(本丸)に建っている、
東根小学校の校庭にあり、樹齢1,500年以上とのこと。
日本一の大ケヤキ-東根市
そのあとは近くの「若宮八幡神社」にお参りしてきました。
その後は東沢のバラ公園で散歩
なかなか運よく色々事が運ぶ楽しい一日でした。
回ってきたところで撮影した写真がなかなか綺麗だったので、報告記事がてら
写真をアップしました。
(クリックすると別ウインドウで大きな写真が開きます)